
12月15日、地域資源を活用した持続可能なツアーの提供を目指すツーリズムチームは「富貴野山コース」のモニターツアーを開催しました。町内、下田市から5名の参加者があり、富貴野山宝蔵院から桜田の金剛山群定寺まで歩く全長7.5㎞、所要時間3.5時間のコースを楽しんでいただきました。

スタートとなる宝蔵院は、弘法大師が密教の霊場として開基した古刹で、境内のあちこち、参道と合わせると約200体の石仏が点在しています。
かつての郡衙(ぐんが:律令時代の「郡」をおさめるための役所)をつなぐ、信仰や炭、カヤを運んだ生活の道(掘割り)を歩いていきます。途中には、弘法大師が修行したとの伝承がある「座禅石」や馬頭観音などがあり、昔を物語っています。

お天気には恵まれたものの松崎名物でもある強い西風が吹く中、尾根歩きは大変でしたが、参加者のみなさんは無事にゴールの金剛山 群定寺に到着。満足いただけたようでした。
次回のモニターツアーは、来年1/12の「 富士山ビユーコース」です。ご興味のある方、下記のページをご覧ください。