
昨年度、1年生で地域を知る講義を受け、今年度は、本プロジェクトのチーム活動への参加を通して、自身が取り組む課題探究に向けて、学びを深めるヒントを探る2年生。ツーリズム、高齢者、エネルギー、三余塾、ぷらっとカフェ、農業(とんび農園さん)のチームが参加の受け入れをしており、初回6/28に続き、第2回目を9/13におこないました。
本プロジェクトの情報発信や集いの場を提供する「ぷらっとカフェ」には、昨年度松崎町を舞台に、地域の偉人である依田勉三をモチーフとした映画を制作した静岡大学4年生の松永さんが参加し、映画「BEN BEN」を上映。
今後、SNSを使ってこの映画を展開していこうと考えている松永さんから、この映画を効果的に宣伝するにはどうしたらよいか?という質問が生徒さんに出されました。
映画のパンフレットを作る、インフルエンサーに宣伝してもらう、今の若い世代は「TikTok」や「YouTube ショート」を見ているので、そうしたものを利用するといったアイデアが出ました。
驚いたのが、依田勉三のことを生徒さんがほぼ知らなかったこと。そうしたこともあり、地域の小学生、中学生に依田勉三を知ってもらうための教材として使用しては?というアイデアも出ました。
松永さんからは、映画制作の裏話として、「学校の登下校のシーンを説明がなく、登校シーンか下校シーンかを表現するには、画面の右から左に進ませるか、左から右に進ませるか、映画をつくるということはそういうことも考えなければならない」という話がありました。
手は挙がりませんでしたが、動画を撮っている生徒さんもいるとのこと。町の魅力を伝える手段として、PR動画は有効であると思うので、興味のある生徒さんにはぜひ作成に挑戦してほしいと思いました。